中毒な私
いけない、いけない、
と思いながら、今日もまた何時間もやってしまった。
プレステでゲームを。
「パズルボブル3デラックス」を!
これは一人でゲームセンターに通ったほど
はまったものなのだけど、
一回飽きて、しばらくは
「サイ」に夢中になっていた。
なのに最近再度はまってしまった。

初めてゲームにはまったのは、ちょっと昔。
「テトリス」で、完全にやられてしまい、
その為にゲームボーイを購入したほどで、
結局、ソフトはそれしか買わなかった。
古いゲームボーイを取り出して、
また最近、テトリスもやっているが、
もう、昔にさんざんやって、技術を身につけ、
おめでとうスペースシャトルも何度も見たので、
はまることはない。

それに比べて、なかなか達成感を味あわせてもらえない
「パズルボブル」は手強いのであった。
いろんな色の風船を三つ以上つけると消えて、
全部消えるとクリアなのだけれど、
天井が下がってくるので、
早く消さなくてはならない。
単純なパズルゲームなのだけれど、
どうも、こういう単純なのが私は好きらしい。
ロールプレイングゲームとかは、
いらいらするので、体質に合っていない。
あと、格闘技系も、ボタンがよく覚えられず、
ダメ。

ここのところ、毎日「パズルボブル」に夢中で、
やっていないと、ソワソワする。
空いている時間があれば、ずーっとやっている。
これが小学生とかならば、
完全に親に叱られているはずだ。
大人でよかった。

それで、ずーっとやり続けていたら、
今日、とうとう右手がしびれた。
これはまずい...
とようやく気付いて止めたのだが、
夕方6時頃から11時まで、
ほとんどノンストップ状態でゲームをやっていたのだった。

確か久米宏も「ゲームなんて」、と思っていたら、
ある時プレステかなんかをもらって、
何かのゲームにはまり、ケンショウ炎になってしまったと、
ニュースステーションで言っていた。
フツーそんなになるまでやるかあ??
と思っていたが、
私も笑えないことになっているのであった。

もしかして、中毒ってこういうものかも。
やめなくてはならないのに止められない。
体に毒になるかもしれないのに、
何故かやめられない。
そんな、コワイ何かの力。
でも、妙に魅力的なもの。
いったん離れれば、なんでもないもの。

「パズルボブル」中毒な私かも。

いちおう大人なんだから、
コントロールしなくては...
右手もネを上げている事だし。

中毒って、こういうものかも...
と、体で分かった私なのだった。