| 悪口コワイ |
悪口はお好きですか?
私はもう恐ろしくて人の悪口が言えません。
何故かと言うと。。
あ、ウサ晴らしに、好きで人の悪口を言っている人ならば
これを読むともう、悪口を言う楽しみが減りますので
読まない方がいいかもしれません。
あともともと悪口には縁のない人間のよくできた人も
別に読む必要もないものかもしれません。
いいですか?読みますか?
それでは始めます。
昔は私もガンガン人の悪口を言っていました。
人の悪口を言う時のスッキリ感はたまらないものでした。
ある文に出会う前までは。
それまでの悪口三昧の自分を思い出すと、
顔から火が出そうに恥ずかしくなり、
胸がムカムカしてきます。
悪口ネタはたくさんありますが、
私には書く勇気がありません。
あの衝撃の文を読んだ時、私はそれ以来
魔法をかけられたように、
悪口を発する事ができなくなりました。
ある日、私はその魔法の文を読んでしまいました。
それは。。。
「人の悪口は自分の悪口・・・」
丁寧な説明もありました。
正確な文章は忘れましたが、
こういう事でした。
「人は自分の中にないものを、人に見つける事はない」
というのです。
例えば、りんごというものの存在を知らなければ
りんごについてあれこれ言う事ができないって事です。
いろいろ言えるのは
自分がそれを認識しているからだというのです。
認識しているという事は
そういうものを自分も持っているのです。
つまり人の悪口を言うというのは
人に反影された
自分の悪いところを自分で言っているというのです。
他人の悪口を言っている人は自分のイヤなところを
自ら告白しているようなものという事です。
子供の時の、「バーカ!」「バカって言う人がバカ!」
というお決まりの会話には
鋭い真実が含まれていたといえるかもしれません。
悪口を言っている人を見ると、
「ああ。。さらけ出しちゃった。。」
と思ってしまいます。
その姿はあまりに生々しく痛々しいものです。
どうでした?コワかったでしょう。
もうこれから、よっぽど自虐的な人でもなければ
人の悪口なんてコワくて言えないと思います。
そのかわりに今後は人の良い所を無理矢理にでも
探して褒めるようになるかもしれませんね。。。
「さきのなかみ」を訪れる方々は
みーんなステキな人ばかりです!
それでは。。。

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| 2002/3/28 Thu |
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