著書・論文 | 笹島雅彦　研究室

【著書】

日本軍縮学会編「軍縮辞典」共著　信山社（２０１５年）
読売新聞列島再生取材班編「日本列島再生論」　共著　中央公論新社（２０１３年）
「憲法改正　読売試案２００４年」読売新聞社編　共著　中央公論新社（２００４年）
Masahiko Sasajima,”Japan’s Domestic Politics and China policymaking,” in “An Alliance for Engagement: Cooperation in security relations with China,”　The Henry L. Stimson Center（２００２年）
読売新聞調査研究本部編「対テロリズム戦争」　共著　中央公論新社新書ラクレ（２００１年）
読売新聞安全保障研究会編「日本は安全か」　共著　廣済堂出版（１９９７年）
読売新聞政治部編「日米安保三十年―ニューデタントと日本の安全保障」　共著　行研（１９９０年）
The Edwin O. Reischauer Center for East Asian Studies, ”The United States and Japan in 1987: Time of Transition,”　共著　The Japan Times（１９８８年）

【訳書】

スティーヴン・K・ヴォーゲル編著「対立か協調か――新しい日米パートナーシップを求めて」読売新聞調査研究本部訳　共訳著　中央公論新社（２００２年）

【論文】

「『第４四半期』のオバマ外交」　単著　月刊「海外事情」２０１５年２月号（拓殖大学海外事情研究所発行）
「『靖国』後の広報外交」　単著　季刊誌「読売クオータリー」２０１４年春号　読売新聞調査研究本部発行
「憲法に関する国民意識の変遷」　単著　月刊誌「新聞研究」２０１３年７月号（日本新聞協会発行）
「試練に立つ『戦略的忍耐』――米国の対応――」　単著　月刊「海外事情」２０１３年６月号　拓殖大学海外事情研究所
「密約報告その後」　単著　季刊誌「読売クオータリー」２０１１年冬号　読売新聞調査研究本部発行
「『核の先制不使用』は東アジアにそぐわない」　単著　月刊誌「中央公論」２０１０年１０月号
「核軍縮下の拡大抑止と日本」　単著　季刊誌「読売クオータリー」２０１０年夏号　読売新聞調査研究本部発行
「アメリカの核兵器問題」　単著　月刊誌「軍縮問題資料」２００９年９月号（宇都宮軍縮研究室発行）
「オバマ政権始動と日本外交――スマートパワーと新国際秩序の行方」　単著　季刊誌「読売クオータリー」２００９年春号　読売新聞調査研究本部発行
「オバマ新政権における安全保障戦略」　単著　月刊誌「軍縮問題資料」２００９年３月号（宇都宮軍縮研究室発行）
「これからの日印安全保障関係」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００６年冬号　読売新聞調査研究本部発行
“Indo-Japan Relationship Under Abe Administration,”　JOURNAL OF INDIAN OCEAN STUDIES　August 2006 Vol. 14 No.2, Tri-Annual Publication of SIOS (Society for Indian Ocean Studies)
「ミサイルの盾②」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００５年秋号　読売新聞調査研究本部発行
「日米安保セミナー報告」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００５年夏号　読売新聞調査研究本部発行
「弾道ミサイル防衛　日本導入の課題」　単著　財団法人日本国際問題研究所（２００５年３月）
「米国に的を絞る北朝鮮――英国ウィルトン・パーク会議報告」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００４年冬号　読売新聞調査研究本部発行
「チェイニー講演にみる日米同盟の深化」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００４年夏号　読売新聞調査研究本部発行
「尖閣上陸事件にみる中国ナショナリズム政治の手法」　単著　月刊誌「中央公論」２００４年６月号
「日米同盟と中国」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００４年春号　読売新聞調査研究本部発行
「米中関係の急進展と日本」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００３年冬号　読売新聞調査研究本部発行
「再考・日本と日米同盟」円卓会議報告　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００３年冬号　読売新聞調査研究本部発行
「ミサイルの盾」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００３年秋号　読売新聞調査研究本部発行
「再認識された国連安保理の機能不全」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００３年夏号　読売新聞調査研究本部発行
「読売講座『長崎ジャーナル』実践的日本報道論」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００３年春号　読売新聞調査研究本部発行
「日中安全保障対話と紛争予防」　単著　季刊誌「調研クオータリー」２００２年冬号　読売新聞調査研究本部発行

【その他】

書評　集団的自衛権がわかる五冊――戦後の安全保障政策、政府見解の変遷から「穏和な平和主義」まで　単著　月刊誌　「中央公論」２０１４年6月号
書評　千々和泰明著「大使たちの戦後日米関係――その役割をめぐる比較外交論」　単著　「国際安全保障」国際安全保障学会第４０巻第４号　２０１３年３月
書評　春原剛著「同盟変貌―日米一体化の光と影」　単著　「国際安全保障」国際安全保障学会第３６巻第１号　２００８年６月
「G. W. ブッシュ政権期の日米外交安全保障政策資料集」　共著　財団法人日本国際問題研究所（２００３年）
「北東アジア地域の安全保障と日本の役割」座談会　都市出版・月刊誌「外交フォーラム」２００５年１月号
「２１世紀の国連と日本外交」座談会　都市出版月刊誌「外交フォーラム」２００３年１１月号
「安全保障改革・今の日本に求められている最後の砦」座談会　都市出版２００１年１１月号
“The Last Holdout: Impediments to Reform of Japan’s Security System,”　（GAIKO FORUM, winter 2002）

【学会発表】

2013/12/07　「新技術と戦争の変化：サイバー防衛とＵＡＶを中心として」　共同　国際安全保障学会２０１３年度年次大会（関西学院大学）
2012/12/08　パネルディスカッション「領域問題と安全保障」　共同　国際安全保障学会２０１２年度年次大会部会１(青山学院大学)
2010/12　「核軍縮下における拡大抑止と核の先制不使用論議」　単独　国際安全保障学会２０１０年度年次大会　分科会（慶應義塾大学)

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【著書】

【訳書】

【論文】

【その他】

【学会発表】

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