10万ヒットのお祝いにSHOさんから頂きました死神七条さん。
私がパソコンへ向かうと、何故か死神七条が召還されるのです。
そして死神七条さんが後ろで笑いながら、とっとと次の話を書けと脅されてる感じで。
勿論私の首もとでは鎌がきらりと光り、頼みの啓太は後ろでほけほけしてるのです。
ああ何て恐ろしい私の創作風景!!!(笑)
ある種呪い。なんて直接的な呪いだ!!!
こうやって死神七条に脅されながら、今日も今日とて色んな七啓を書きなぐるのです。
SHOさん、有難うございましたっv